絶縁油中のPCB混入確認検査のご案内

絶縁油中のPCB混入確認は、行いましたか? ⇒オンライン申込みへ 

<<PCB含有の有無の確認には、絶縁油中のPCB分析が必要です!>>

使用中、または保管中の重電機器中(トランス、コンデンサなど)における絶縁油中のPCB含有量について、2016715日までに処理基準である0.5ppmmg/kg)以下であるかどうかを確認の上、処分(又は委託)する必要があります(PCB特別措置法)。

また、PCBが使用されていないとされる1972~2003年に製造された電機器中(トランス、コンデンサなど)についても、微量のPCB汚染が確認されており、早期のPCB含有量の確認する必要があります平成16217日:環廃産発第040217005)。 

当事業団では、既に「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第2版:平成22年6月環境省)」による分析法を確立し、多数の「絶縁油中のPCB分析」の受注実績があります! 

 分析費用:1検体あたり12,000円(税別)

 採油キット及び容器の発送料は、全て弊社が負担(無料)

 分析方法:簡易測定法マニュアル2.2.4.1加熱多層シリカゲルカラム/

           アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/四重極型質量分析(GC/QMS)法

 また、各都道府県の一部においては、「絶縁油中のPCB検査費用の補助制度」を計画・実施している所もありますので、この機会に検査を受けられることをお勧めします

絶縁油中の微量PCB確認試験のご依頼方法について

 お申し込みは、下記申込方法の概略を参考にして、「絶縁油中のPCB混入確認検査オンライン申込み 」に入力、または、「絶縁油中のPCB混入確認検査FAX用依頼書(PDF) 」に記入してFAXをお願いします(お電話でも可能です)。

 ご不明な点等がございましたら、下記までにお電話でご連絡下さい。

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検査キット(無料貸し出し)

宅配検査システム説明

お申し込みはこちらへ

調査部環境分析課 電話番号:059-245-7508  担当:古川・大上

 

当事業団採用のPCB混入確認試験の検査方法について

 当事業団では、絶縁油中のPCB混入確認試験に、「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第2版:平成22年6月環境省廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課)」-2.2.4.1加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/四重極型質量分析(GC/QMS)法と2.2.3.1加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/トリプルステージ型ガスクロマトグラフ質量分(GC/MS/MS)法を採用しています。 

GC/MS/MS装置 GC/QMS装置
GCMSMS_000.JPG 5975GCMSs.JPG

 なお、下記の精度管理項目も定期的に実施しています。

  ●定期的な操作ブランク及び二重測定の確認  

  ●機器の感度及び定量下限値の確認  

  ●測定対象試料中のクリーンアップ回収率の確認  

  ●標準試料の回収率試験の確認

  また、簡易測定法マニュアルの前処理方法概要と実施の絶縁油中微量PCBの測定チャートは、下記に示してます。

 

絶縁油中PCB前処理方法(簡易測定法マニュアル

PCBsyori.jpg

 

微量PCBが混入した絶縁油の測定チャート例(2から4塩素化)
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 微量PCBが混入した絶縁油の測定チャート例(5から7塩素化)

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微量PCBが混入した絶縁油の測定チャート例(8塩素化)
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申し込みはこちらへ

調査部環境分析課 電話番号:059-245-7508