製品中のUV-328定量分析の受託開始について

2023年5月にスイスのジュネーブで開催された「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」(ストックホルム条約)第11回締約国会議において、紫外線吸収剤のUV-328を条約の付属書Aに追加することに合意されまた。これにより、条約の締約国はUV-328の製造・使用、輸出入を段階的に停止する必要があります。

弊団では、製品中のUV-328の定量分析について、ISO 24040(LC/MS/MS法)準拠した分析法で製品中含有量の把握など、お客様のニーズにお応えしております。

詳細は、製品中のUV-328定量分析のHPをご覧ください。

>>>製品中のUV-328定量分析のHP