2026年1月22日(木)、「令和7年度第3回三重県地球温暖化防止活動推進員研修会」を開催し、22名の推進員が参加しました。
今回は、化学メーカーにおける環境保全の取り組みを学ぶため、東ソー株式会社四日市事業所(四日市市霞一丁目8番地)での研修を実施しました。
研修の冒頭では、東ソー株式会社の会議室にて概要説明が行われ、三重県地球温暖化防止活動推進センターの朴センター長、続いて三重県環境生活部環境共生局地球温暖化対策課の松本課長補佐兼班長より挨拶がありました。
その後、東ソー株式会社の津田課長代理よりスライドを用いた説明が行われ、同社が化学製品にとどまらず、温室効果ガスの削減や水資源管理など、持続可能な社会の実現に向けた製品開発や環境対策に積極的に取り組んでいる総合化学メーカーであることが紹介されました。
推進員による質疑応答では、温室効果ガスの削減や資源リサイクル技術に関する専門的な質問が多く寄せられ、活発な意見交換が行われました。
概要説明の後、バスで工場施設を視察し、同乗された東ソー株式会社の清水氏による説明を受けました。
工場研修後は、四日市港ポートビル14階の展望展示室を訪れ、テーマごとに分かれた展示コーナーやナビゲーションシアターによる四日市港の歴史や機能について学びました。また、展望ロビーからは四日市コンビナートを一望することができ、港への理解を深めることができました。
本研修を通じて、企業が持続可能な社会の実現に向けて行っている具体的な取り組みを学ぶことができ、今後の啓発活動に活かすことのできる有意義な研修となりました。
