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鈴鹿市若松小学校で「くらしとごみ」出前授業を行いました(7.6.11.12)

落合推進員
吉田推進員

    2025年6月11日(水)、12日(木)に、鈴鹿市立若松小学校4年生を対象に「ごみの分別と地球温暖化」についての出前授業を行いました。
    鈴鹿市のごみの分別は、「燃えるごみ」だけではなく「資源ごみ」「有害ごみ」「プラスチックごみ」と分類されており、具体例を挙げながら理解を深めました。
地球温暖化が進むと病気や自然災害が増えること、また食料不足になることを説明し、その進行を止めることの重要性を理解してもらいました。

    そのためにも、リサイクルやごみの減量に取り組むことが大切であることを説明して授業を終えました。

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