ハロゲン分析のご案内 ☆パンフレット      >>>オンライン申込み

    ~総フッ素分析によるEU包装・包装廃棄物規則(PPWR)への対応~

  近年、EUを中心に有機フッ素化合物(PFAS)に対する規制が強化されており、食品包装材や各種製品に含まれるフッ素化合物の管理が重要となっています。

  特に、EU包装・包装廃棄物規則(PPWR)では、2026年8月12日から食品接触包装に含まれるPFASに対する規制が適用されています。

  当事業団では、燃焼イオンクロマトグラフィーによる総フッ素(TF)分析を実施しており、PPWR対応に向けた一次スクリーニングとしてご活用いただけます。

  また、抽出性有機フッ素(EOF)、吸着性有機フッ素(AOF)の分析にも対応しております。PFASの個別分析やTOP Assayなどの詳細な分析については、以下のページをご覧ください。

→ PFAS・PFAS関連物質分析サービスのご案内

EU包装・包装廃棄物規則(PPWR)への対応

  PPWRでは、食品接触包装中のPFASについて、個別PFASが25 ppb、対象PFASの合計が250 ppb、高分子PFASを含むPFASが50 ppmという規制値が設けられています。

  総フッ素(TF)分析は、これらのうち50 ppm基準に対する一次スクリーニングとして活用できます。

  当事業団では、通常の定量下限値50 ppmに加え、10 ppmでの分析にも対応しております(追加料金が発生します)。

  なお、総フッ素にはPFAS以外のフッ素化合物も含まれるため、必要に応じてPFAS個別分析等を組み合わせた評価をご提案いたします。

ハロゲン分析の定量下限値・料金表
項目 定量下限値 検査料金
フッ素(総フッ素) 50ppm※3
1項目:14,000円~
 2項目:20,000円~
塩素(Cl) 50ppm※3
臭素(Br) 50ppm 20,000円~
ヨウ素(I) 100ppm 20,000円~
抽出性有機フッ素(EOF) ー※4 40,000円~
吸着性有機フッ素(AOF) ー※4 40,000円~
※1:製品の形状によっては、別途、試料前処理料金を頂くことがあります。
※2:分析はIEC 62321-3-2(燃焼イオンクロマトグラフィー)です。
※3:定量下限値は、10ppmに変更可能(追加料金が発生します)。
 ※4:定量下限値は、抽出条件により異なります。
※5:上記料金表は、2026年7月15日からの適用です。
 

     ⇒申込み方法は、こちらです。 

実際の分析状況

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試料採取の状況

 

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燃焼ーイオンクロマト装置

 

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実試料の測定クロマトグラム

 

 検査依頼方法

① 依頼書をご記入下さい。

② 試料送付前に、依頼書をFAX(又はお電話)送信して下さい。 

③ ①で記入した検査依頼書を同梱して、下記住所宛に試料を送付して下さい。

〒510-0304 三重県津市河芸町上野3258番地

一般財団法人 三重県環境保全事業団 科学分析部第二分析課 宛

電話番号:059-245-7508

FAX番号:059-245-7516

→依頼書(PDF)   →依頼書(エクセル)   →オンライン申込み(申込み)


 

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